英文読解の透視図の難易度は東大京大レベルで超難しい?使い方とノートのやり方

私は難関私学である関関同立や難関国立大学である大阪大学に合格しました。その合格までの道のりの中で、今回ご紹介させて頂く「英文読解の透視図」を使用しました。この参考書を使用することで、英語のセンター試験(現在の共通テスト)や大阪大学の2次試験で高得点を叩き出すことができました(センター試験(現在の共通テスト):240点/250点中 2次試験:70点/100点)。あくまで、この参考書だけのおかげで合格できたわけではないですが、高得点を獲得できた最短ルートだと確信しております。

その時の体験談を交えて、「英文読解の透視図」の使い方やレベル等を解説していきます!

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英文読解の透視図の時期はいつから?

夏も終わり、いよいよ本格的に受験を迎える高校三年生の12月頃に今回ご紹介させて頂く「英文読解の透視図」に出会いました。

当時、英語は”システム英単語”や”next stage”等を用いており、センター試験(現在の共通テスト)では9割程度の点数はコンスタントに獲得できるレベルにいました。

しかし、私立大学や国立大学で求められる高難度の英文を読み解く事がうまくできず、苦戦を強いられていました。

そんな時に、当時の塾の講師から薦められたのが「英文読解の透視図」でした。

これがまさか飛躍的に英語力を高める要因になるとはこの時は知らず・・・

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英文読解の透視図のレベル・難易度

先ほども記載をしましたが、取り組み始めた時の英語の偏差値は大体、偏差値60~65くらい。

ある程度の英文に対しては全く抵抗なく解くことが可能でしたが、この参考書を使用した際、最初に思ったのは「難しい」これに尽きます。

超難関校、具体的には”京大””阪大””一橋””東京外大””早慶”等を受験する学生以外には必要ない教材です。(東大は英語の問題自体は難しくないので、不要かと)

精読においては受験英語で最高レベルの難易度を誇っているので、基礎が固まっていない方はまずは基礎的な参考書を使用することをお勧めします。

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英文読解の透視図の使い方

使い方のポイントは大きく3点です!

 

例題を全て解ききる

「英文読解の透視図」は例題をこなすだけでも十分なトレーニングとなります。まずは例題を根気よく解ききることが重要。

例題を解いたが、”全くできないな“と感じられる方はレベルの下げた参考書に戻り、よりレベルアップしてからこの参考書に戻ってきてもいいでしょう。

また、解説をしっかり読み込み、暗記する気持ちで一門づつ解いていきましょう。

例題とはいえ、ゲームでいうボス級が並んでいるので、例題を解きれるだけでも大幅なレベルアップと自信を手に入れることができるでしょう。

 

②チャレンジ問題を解こう

例題を完璧に理解し、次に進める方はチャレンジ問題に行きましょう。

例題がボス級なら、チャレンジ問題は超ボス級です。

間違いなく苦労すると思いますので、焦らず時間をかけてじっくり解いていくことをおすすめします。

じっくりと時間を掛けて解くことで、自分の中で解釈の幅を広げることに繋がります。精読だけではなく、英作文でも役に立ちます。(大阪大学の過去問にはノルウェーの森を英訳するなど解釈の幅を問われる問題が出題されます)

また、解説を読んだ時の納得感も増すため、時間をかけて解ききることが実力アップの鍵になります。

尚、時間をじっくりとかけて解いた時の答えを必ず”ノート”に記載してください。何度か解いているうちに自部の解釈の幅が広がっていることを実感できるでしょう。

 

③音読しよう

英語力を上げるために最も重要、かつ、最短な方法は音声を発する事です。速く、正確に音読できることは、速く、正確に読解できることにつながります。

そのため、英文を速読する力や正確に解釈する力を身に付けたいのなら、音読は必須。「英文読解の解釈」に登場する例文を毎日音読する癖を付けましょう。

この3つのやり方で飛躍的に精読力・速読力がアップします。私はこれを受験の最終版でやり遂げることで”合格”に辿り着いたといっても過言ではありません。

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英文読解の透視図の評価・口コミ

何度か前述しましたが、超高難易度の参考書です。

センター試験(現在の共通テスト)等を9割程度コンスタントに獲得できる方&高難易度の英文を出題する大学を受験される方のみが使用するべき参考書です。

間違っても、”お試しでやってみよう”という気持ちで取り組むことはしないように。難しすぎて、十分な学習効果を得られないことで、モチベーション低下・時間の無駄になります。

英語力がまだ低いという場合は、基礎から地道に勉強し、まずはこの参考書が使えるくらいまでにレベルアップすることを目指すのが良いと思います。