黄チャートのレベル・難易度と使い方!どこまでやる?例題だけ?

※この記事は実際に黄チャートを使用して成績を伸ばした方に、執筆していただいています。

私は現在、某国立教育大学に通う大学生です。今通っている大学に合格するために、数学の勉強は黄チャートを使用しました。野球部に所属していたため、大学入試に向けて高校3年生の夏から勉強を開始しました。数学は微積の単元がとても苦手で、高校の定期テストは赤点を回避するために必死だったくらいのレベルでした。

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黄チャートのレベル

本格的に受験勉強に取り掛かり始めたときの偏差値は45くらいだったと思います。理系であるにもかかわらず、模試での数学の出来が非常に悪く、とても焦っていました。塾には通っていなかったため、自分で参考書を探していました。

私が黄チャートを選んだ理由としては、難易度が程よく、基本問題を網羅できるからです!

受験で数学学ぶなら青チャート!という声もありますが、私個人的な意見としては青チャートは難易度が高いと思います。使い方にもよると思いますが、偏差値60程度までなら黄チャートのやりこみの方が効果があると思います。

私はこの黄チャートで、高3の夏の模試で40点台だったものが、センター試験(現在の共通テスト)本番では数学ⅠA、ⅡBともに8割をとることができました。共通テストの数学の点数を伸ばすためには黄チャートの使用をお勧めします!

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黄チャートの使い方

共通テストレベルの数学を8割程度目指すときに使用しましょう。1か月に1周を目指してやっていくのが精神的にもちょうど良いかと思います。

 

二次試験対策や共通テストレベル以上の数学の問題を解けるようにするとするなら青チャートの使用が必要になってくると思います。

 

黄チャートはどこまでやる?実際の使い方など!

 

まずは例題だけを解いていく!(1周目)

とりあえず例題だけ解いていきましょう。そして自分の苦手、抜けている部分を把握します。難しかった例題、できなかった例題にはチェック(記号や付箋)を付けていきましょう!

 

できる問題はやらなくて良い!(2,3周目)

例題の出来や自分の苦手を踏まえて問題を解いていきましょう!黄チャートは全部の問題を解こうとするととても時間を要してしまいます。大学受験では全教科の点数を挙げることが大事なのでできる問題はわざわざやる必要はありません。自分が不安だと思う問題、やる気が出る問題、難易度が高い問題を解いていき、できない問題にはチェック(記号や付箋)を付けていきましょう!

模試などのテストで間違えた問題があったらその都度、黄チャートで該当する問題を確認しましょう!

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基本問題は完璧に解き方を暗記する!

共通テストのレベルであれば、黄チャートの例題の解き方を暗記しておけば8割の点数を取ることが可能だと思います。基本例題の解法を完璧に暗記することを目標として取り組んでいきましょう。

 

もし、二次試験対策等に使用する場合はエクササイズの問題にも取り組みましょう!

 

私はこのような手順で数学の勉強をしていました!

青チャートも持っていましたが、ほとんど使うことがなかったのでお小遣いがもったいなかったです!(笑)

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黄チャ―トの使用の注意点

最も注意してほしい点は1問にこだわりすぎないことです。

インプットしていく段階はとにかく何度も見ることが大事です!

次へ次へと進み、ひたすら周回数をあげることに専念しましょう。

そして、周回数が上がるごとにスピード向上、理解が深まるといった状態を体感できると思います!